陽炎
[00:00.16]神楽七奈 - 陽炎
[00:01.66]作词:buzzG
[00:19.26]笑って咲いた夜空の花束が
[00:24.42]痛くらいに眩い熱を帯びながら
[00:31.07]夏果を彩って
[00:35.36]幻を映し出す
[00:40.21]このままでもう一回
[00:42.92]ねえ、もう一回
[00:45.80]止まったももの季節に帰れたら
[00:51.64]ゆーら ゆーら
[00:53.25]蜃気楼みたいだった
[00:56.61]君といた夏ぼやけて
[01:02.42]終の花火だっで
[01:06.06]灼熱の夜だって
[01:08.97]飲み込まれるくらい
[01:11.78]思い出してしまうんだよ
[01:20.04]張り付くシヤツで不快そうにする君を
[01:25.00]オレンジの光が包んで
[01:29.45]泣けてきて絵に描いたような光景
[01:35.61]不思議そうに笑わないで
[01:40.25]さよならがもう一回
[01:43.72]あ もう一回
[01:46.23]見送る夕立が洗う過去よ
[01:52.45]きらきら
[01:53.61]万華鏡みたいだった
[01:57.33]プリズムを宿す記憶が
[02:03.03]飾る月の水面だって
[02:06.89]鮮烈を夕日だって
[02:09.43]飲み込まれそうだ
[02:12.35]揺らめいた霧の中で
[02:15.63]君が笑っで
[02:17.54]火照った顔に寄り添えば
[02:22.55]曲がりくねった道で
[02:25.84]導くように引く手は
[02:28.31]夢から覚めて消えた
[02:36.63]からから喉が乾いたよ
[02:40.35]潮騒で掻き消えれていた歌が
[02:47.42]乾ききった心にはみ出した感情に
[02:52.69]蜃気楼みたいだった
[02:59.26]君といた夏がばやけて
[03:05.19]揺れる
[03:06.31]終の花火だって
[03:08.88]灼熱の夜だって
[03:11.46]彩る光に
[03:14.17]すべてと溶かそう
[00:01.66]作词:buzzG
[00:19.26]笑って咲いた夜空の花束が
[00:24.42]痛くらいに眩い熱を帯びながら
[00:31.07]夏果を彩って
[00:35.36]幻を映し出す
[00:40.21]このままでもう一回
[00:42.92]ねえ、もう一回
[00:45.80]止まったももの季節に帰れたら
[00:51.64]ゆーら ゆーら
[00:53.25]蜃気楼みたいだった
[00:56.61]君といた夏ぼやけて
[01:02.42]終の花火だっで
[01:06.06]灼熱の夜だって
[01:08.97]飲み込まれるくらい
[01:11.78]思い出してしまうんだよ
[01:20.04]張り付くシヤツで不快そうにする君を
[01:25.00]オレンジの光が包んで
[01:29.45]泣けてきて絵に描いたような光景
[01:35.61]不思議そうに笑わないで
[01:40.25]さよならがもう一回
[01:43.72]あ もう一回
[01:46.23]見送る夕立が洗う過去よ
[01:52.45]きらきら
[01:53.61]万華鏡みたいだった
[01:57.33]プリズムを宿す記憶が
[02:03.03]飾る月の水面だって
[02:06.89]鮮烈を夕日だって
[02:09.43]飲み込まれそうだ
[02:12.35]揺らめいた霧の中で
[02:15.63]君が笑っで
[02:17.54]火照った顔に寄り添えば
[02:22.55]曲がりくねった道で
[02:25.84]導くように引く手は
[02:28.31]夢から覚めて消えた
[02:36.63]からから喉が乾いたよ
[02:40.35]潮騒で掻き消えれていた歌が
[02:47.42]乾ききった心にはみ出した感情に
[02:52.69]蜃気楼みたいだった
[02:59.26]君といた夏がばやけて
[03:05.19]揺れる
[03:06.31]終の花火だって
[03:08.88]灼熱の夜だって
[03:11.46]彩る光に
[03:14.17]すべてと溶かそう
神楽七奈 - 陽炎
作词:buzzG
笑って咲いた夜空の花束が
痛くらいに眩い熱を帯びながら
夏果を彩って
幻を映し出す
このままでもう一回
ねえ、もう一回
止まったももの季節に帰れたら
ゆーら ゆーら
蜃気楼みたいだった
君といた夏ぼやけて
終の花火だっで
灼熱の夜だって
飲み込まれるくらい
思い出してしまうんだよ
張り付くシヤツで不快そうにする君を
オレンジの光が包んで
泣けてきて絵に描いたような光景
不思議そうに笑わないで
さよならがもう一回
あ もう一回
見送る夕立が洗う過去よ
きらきら
万華鏡みたいだった
プリズムを宿す記憶が
飾る月の水面だって
鮮烈を夕日だって
飲み込まれそうだ
揺らめいた霧の中で
君が笑っで
火照った顔に寄り添えば
曲がりくねった道で
導くように引く手は
夢から覚めて消えた
からから喉が乾いたよ
潮騒で掻き消えれていた歌が
乾ききった心にはみ出した感情に
蜃気楼みたいだった
君といた夏がばやけて
揺れる
終の花火だって
灼熱の夜だって
彩る光に
すべてと溶かそう
作词:buzzG
笑って咲いた夜空の花束が
痛くらいに眩い熱を帯びながら
夏果を彩って
幻を映し出す
このままでもう一回
ねえ、もう一回
止まったももの季節に帰れたら
ゆーら ゆーら
蜃気楼みたいだった
君といた夏ぼやけて
終の花火だっで
灼熱の夜だって
飲み込まれるくらい
思い出してしまうんだよ
張り付くシヤツで不快そうにする君を
オレンジの光が包んで
泣けてきて絵に描いたような光景
不思議そうに笑わないで
さよならがもう一回
あ もう一回
見送る夕立が洗う過去よ
きらきら
万華鏡みたいだった
プリズムを宿す記憶が
飾る月の水面だって
鮮烈を夕日だって
飲み込まれそうだ
揺らめいた霧の中で
君が笑っで
火照った顔に寄り添えば
曲がりくねった道で
導くように引く手は
夢から覚めて消えた
からから喉が乾いたよ
潮騒で掻き消えれていた歌が
乾ききった心にはみ出した感情に
蜃気楼みたいだった
君といた夏がばやけて
揺れる
終の花火だって
灼熱の夜だって
彩る光に
すべてと溶かそう