君とこの空の下で

[00:00.21]菅原纱由理THE SxPLAY - 君とこの空の下で
[00:02.14]作词:THE SxPLAY、佐伯youthK
[00:03.86]作曲:THE SxPLAY
[00:04.57]编曲:久保田真悟
[00:06.60](未经许可,不得翻唱或使用)
[00:21.26]いつもの声
[00:23.10]聞こえた気がして
[00:26.02]不意に立ち止まった道の上
[00:31.08]重なる影他愛のない横顔
[00:35.99]雨上がりの匂いが
[00:38.83]記憶を揺らす
[00:40.85]不器用なごめん
[00:42.98]下手くそな言い訳
[00:45.46]困らせる言葉選ぶのも
[00:49.76]得意で
[00:50.62]あまのじゃくに
[00:52.37]何度も振り回されたね
[00:55.72]それすらも
[00:57.29]愛おしいんだよ
[01:00.44]だけどね
[01:01.40]思い出ばかりならべても
[01:05.50]あの日が戻るわけじゃない
[01:10.31]わかってるわかってるよ
[01:15.22]どうしたらいいの
[01:19.98]君と見てた
[01:25.04]この空を一人で見るたび
[01:30.11]胸の奥が
[01:31.98]ぎゅっと苦しくなる
[01:34.82]もうどうしようもなく
[01:37.71]会いたくなるよ
[01:39.94]見えないように
[01:44.95]仕舞っていたはずの想いが
[01:49.01]ほら
[01:50.19]ぽろっと今日の中に
[01:52.61]こぼれてしまいそうだ
[01:55.50]だめだな
[01:57.04]君がいないと寂しいよ
[02:07.74]いつもの声
[02:09.66]聞こえなくなってから
[02:12.39]二度目の春が
[02:14.62]過ぎていたなんてね
[02:17.15]一人で
[02:18.72]生きて行くのは冬のようで
[02:22.26]それでも少しは
[02:23.89]強くなれたかな
[02:26.56]だけどね
[02:27.97]胸に空いたこの隙間を
[02:32.12]器用に繕って笑うのは
[02:36.88]こんなにも辛いのに
[02:41.94]強さと呼べるの
[02:46.69]君と歩いた
[02:51.76]赤く染まる坂道一人
[02:56.48]変わりゆく街に
[02:59.26]息切れして
[03:01.54]置いてかれてしまいそうに
[03:05.43]なるよ
[03:06.45]知らない場所に
[03:11.47]さらってしまってくれたら
[03:14.46]楽なのに
[03:16.64]今でもそこで
[03:18.72]君が笑ってるような
[03:22.11]気がして
[03:23.85]明日を見れないの
[03:26.83]時間は止まらない
[03:31.23]良くも悪くもそうでしょう
[03:36.74]心は張り裂けそうなくらい
[03:41.62]今君に会いたい
[03:48.79]君とじゃなきゃ
[03:53.38]この空は青く見えないけど
[03:58.71]君と見た鮮やかな日々を
[04:03.32]涙で曇らせたくはないから
[04:08.18]君と見てた
[04:13.31]この空を一人で見るたびに
[04:17.97]胸の奥がぎゅっと熱くなる
[04:23.20]ほら前を向いてさ
[04:25.48]歩いて行かなきゃ
[04:28.16]遠く遠く
[04:33.19]広がるこの空の下で
[04:38.38]二人のために
[04:40.36]笑っていたいよ心から
[04:43.75]どうかな
[04:45.61]君も同じだといいな
[04:48.61]それなら
[04:50.42]明日がもっと素敵なんだ
菅原纱由理THE SxPLAY - 君とこの空の下で
作词:THE SxPLAY、佐伯youthK
作曲:THE SxPLAY
编曲:久保田真悟
(未经许可,不得翻唱或使用)
いつもの声
聞こえた気がして
不意に立ち止まった道の上
重なる影他愛のない横顔
雨上がりの匂いが
記憶を揺らす
不器用なごめん
下手くそな言い訳
困らせる言葉選ぶのも
得意で
あまのじゃくに
何度も振り回されたね
それすらも
愛おしいんだよ
だけどね
思い出ばかりならべても
あの日が戻るわけじゃない
わかってるわかってるよ
どうしたらいいの
君と見てた
この空を一人で見るたび
胸の奥が
ぎゅっと苦しくなる
もうどうしようもなく
会いたくなるよ
見えないように
仕舞っていたはずの想いが
ほら
ぽろっと今日の中に
こぼれてしまいそうだ
だめだな
君がいないと寂しいよ
いつもの声
聞こえなくなってから
二度目の春が
過ぎていたなんてね
一人で
生きて行くのは冬のようで
それでも少しは
強くなれたかな
だけどね
胸に空いたこの隙間を
器用に繕って笑うのは
こんなにも辛いのに
強さと呼べるの
君と歩いた
赤く染まる坂道一人
変わりゆく街に
息切れして
置いてかれてしまいそうに
なるよ
知らない場所に
さらってしまってくれたら
楽なのに
今でもそこで
君が笑ってるような
気がして
明日を見れないの
時間は止まらない
良くも悪くもそうでしょう
心は張り裂けそうなくらい
今君に会いたい
君とじゃなきゃ
この空は青く見えないけど
君と見た鮮やかな日々を
涙で曇らせたくはないから
君と見てた
この空を一人で見るたびに
胸の奥がぎゅっと熱くなる
ほら前を向いてさ
歩いて行かなきゃ
遠く遠く
広がるこの空の下で
二人のために
笑っていたいよ心から
どうかな
君も同じだといいな
それなら
明日がもっと素敵なんだ