夜と嘘
[00:00.00]夜と嘘 (feat. 初音ミク) - ほろゐ/初音ミク (初音未来)
[00:02.41]词:ほろゐ
[00:02.93]曲:ほろゐ
[00:11.96]宵街が灯を落としていく
[00:16.89]疾く疾くと早る秒針は
[00:18.99]休めない儘で
[00:22.79]縹色の鯨が泳いでいた
[00:27.37]夜と海の間に腰を下ろして
[00:33.44]項垂れた君が言うことには
[00:37.83]「この世界は海の底に沈んでいる
[00:44.58]息苦しさはその所為だ」と
[00:48.98]夜空のその先を仰ぐ
[00:53.26]いつか救われて欲しいし
[00:56.51]僕には君を救えないし
[00:59.32]ただ 天使なんて者は
[01:01.53]あくまで君を連れて逝くだけ
[01:04.77]半透明な僕の指先も声も
[01:07.91]君に届かないから
[01:10.20]「明日 また此処で逢いたい」
[01:15.31]今日はfalling down 夜にfalling down
[01:20.10]問い詰めても想い詰めても
[01:23.58]答えは出ないや
[01:25.89]だからfalling down 夜にfalling down
[01:30.67]とりあえず今は後回しでいい
[01:36.52]今日はfalling down 夜にfalling down
[01:41.33]瞬く星のその音色が
[01:44.24]聞こえてしまう程に
[01:47.01]今日はfalling down 夜にfalling down
[01:52.00]澄み渡った夜を君にあげよう
[01:58.99]君が描いた歌を口遊んでいる
[02:03.57]捻くれた詩も
[02:04.65]淡い旋律も君らしくて
[02:09.53]「左様なら」と締め括る哀傷歌
[02:13.67]そっか 此処まで
[02:16.58]生きて来れたんだね
[02:19.21]今日はfalling down 夜にfalling down
[02:23.96]震える身体を包み込む事も
[02:27.53]出来ないや
[02:29.64]だからfalling down 夜にfalling down
[02:34.56]約束の輪っかはどっか捨てよう
[03:01.30]もうさ 諦めてもいいよ
[03:04.40]屹度世界は変わらないよ
[03:07.00]天使の羽捨て去って 淡く儚い
[03:11.07]こい に堕ちたい
[03:12.84]欄干の側に揃えられた靴
[03:15.53]目を瞑り凪を待つ君
[03:17.98]「僕は今君に触れたい」
[03:23.17]今日はfalling down 夜にfalling down
[03:28.08]季節外れの紅い花火が夜に
[03:31.38]咲いたみたいだ
[03:33.61]だからfalling down 夜にfalling down
[03:38.59]繋いだ手にやっと訪う温もり
[03:44.07]今日はfalling down 夜にfalling down
[03:49.13]仮初でも
[03:50.35]君の為なら一つ嘘をあげよう
[03:54.92]こんなfooling town
[03:57.20]But something dawns on you
[03:59.90]ペテン師だなんて 笑ってくれよ
[00:02.41]词:ほろゐ
[00:02.93]曲:ほろゐ
[00:11.96]宵街が灯を落としていく
[00:16.89]疾く疾くと早る秒針は
[00:18.99]休めない儘で
[00:22.79]縹色の鯨が泳いでいた
[00:27.37]夜と海の間に腰を下ろして
[00:33.44]項垂れた君が言うことには
[00:37.83]「この世界は海の底に沈んでいる
[00:44.58]息苦しさはその所為だ」と
[00:48.98]夜空のその先を仰ぐ
[00:53.26]いつか救われて欲しいし
[00:56.51]僕には君を救えないし
[00:59.32]ただ 天使なんて者は
[01:01.53]あくまで君を連れて逝くだけ
[01:04.77]半透明な僕の指先も声も
[01:07.91]君に届かないから
[01:10.20]「明日 また此処で逢いたい」
[01:15.31]今日はfalling down 夜にfalling down
[01:20.10]問い詰めても想い詰めても
[01:23.58]答えは出ないや
[01:25.89]だからfalling down 夜にfalling down
[01:30.67]とりあえず今は後回しでいい
[01:36.52]今日はfalling down 夜にfalling down
[01:41.33]瞬く星のその音色が
[01:44.24]聞こえてしまう程に
[01:47.01]今日はfalling down 夜にfalling down
[01:52.00]澄み渡った夜を君にあげよう
[01:58.99]君が描いた歌を口遊んでいる
[02:03.57]捻くれた詩も
[02:04.65]淡い旋律も君らしくて
[02:09.53]「左様なら」と締め括る哀傷歌
[02:13.67]そっか 此処まで
[02:16.58]生きて来れたんだね
[02:19.21]今日はfalling down 夜にfalling down
[02:23.96]震える身体を包み込む事も
[02:27.53]出来ないや
[02:29.64]だからfalling down 夜にfalling down
[02:34.56]約束の輪っかはどっか捨てよう
[03:01.30]もうさ 諦めてもいいよ
[03:04.40]屹度世界は変わらないよ
[03:07.00]天使の羽捨て去って 淡く儚い
[03:11.07]こい に堕ちたい
[03:12.84]欄干の側に揃えられた靴
[03:15.53]目を瞑り凪を待つ君
[03:17.98]「僕は今君に触れたい」
[03:23.17]今日はfalling down 夜にfalling down
[03:28.08]季節外れの紅い花火が夜に
[03:31.38]咲いたみたいだ
[03:33.61]だからfalling down 夜にfalling down
[03:38.59]繋いだ手にやっと訪う温もり
[03:44.07]今日はfalling down 夜にfalling down
[03:49.13]仮初でも
[03:50.35]君の為なら一つ嘘をあげよう
[03:54.92]こんなfooling town
[03:57.20]But something dawns on you
[03:59.90]ペテン師だなんて 笑ってくれよ
夜と嘘 (feat. 初音ミク) - ほろゐ/初音ミク (初音未来)
词:ほろゐ
曲:ほろゐ
宵街が灯を落としていく
疾く疾くと早る秒針は
休めない儘で
縹色の鯨が泳いでいた
夜と海の間に腰を下ろして
項垂れた君が言うことには
「この世界は海の底に沈んでいる
息苦しさはその所為だ」と
夜空のその先を仰ぐ
いつか救われて欲しいし
僕には君を救えないし
ただ 天使なんて者は
あくまで君を連れて逝くだけ
半透明な僕の指先も声も
君に届かないから
「明日 また此処で逢いたい」
今日はfalling down 夜にfalling down
問い詰めても想い詰めても
答えは出ないや
だからfalling down 夜にfalling down
とりあえず今は後回しでいい
今日はfalling down 夜にfalling down
瞬く星のその音色が
聞こえてしまう程に
今日はfalling down 夜にfalling down
澄み渡った夜を君にあげよう
君が描いた歌を口遊んでいる
捻くれた詩も
淡い旋律も君らしくて
「左様なら」と締め括る哀傷歌
そっか 此処まで
生きて来れたんだね
今日はfalling down 夜にfalling down
震える身体を包み込む事も
出来ないや
だからfalling down 夜にfalling down
約束の輪っかはどっか捨てよう
もうさ 諦めてもいいよ
屹度世界は変わらないよ
天使の羽捨て去って 淡く儚い
こい に堕ちたい
欄干の側に揃えられた靴
目を瞑り凪を待つ君
「僕は今君に触れたい」
今日はfalling down 夜にfalling down
季節外れの紅い花火が夜に
咲いたみたいだ
だからfalling down 夜にfalling down
繋いだ手にやっと訪う温もり
今日はfalling down 夜にfalling down
仮初でも
君の為なら一つ嘘をあげよう
こんなfooling town
But something dawns on you
ペテン師だなんて 笑ってくれよ
词:ほろゐ
曲:ほろゐ
宵街が灯を落としていく
疾く疾くと早る秒針は
休めない儘で
縹色の鯨が泳いでいた
夜と海の間に腰を下ろして
項垂れた君が言うことには
「この世界は海の底に沈んでいる
息苦しさはその所為だ」と
夜空のその先を仰ぐ
いつか救われて欲しいし
僕には君を救えないし
ただ 天使なんて者は
あくまで君を連れて逝くだけ
半透明な僕の指先も声も
君に届かないから
「明日 また此処で逢いたい」
今日はfalling down 夜にfalling down
問い詰めても想い詰めても
答えは出ないや
だからfalling down 夜にfalling down
とりあえず今は後回しでいい
今日はfalling down 夜にfalling down
瞬く星のその音色が
聞こえてしまう程に
今日はfalling down 夜にfalling down
澄み渡った夜を君にあげよう
君が描いた歌を口遊んでいる
捻くれた詩も
淡い旋律も君らしくて
「左様なら」と締め括る哀傷歌
そっか 此処まで
生きて来れたんだね
今日はfalling down 夜にfalling down
震える身体を包み込む事も
出来ないや
だからfalling down 夜にfalling down
約束の輪っかはどっか捨てよう
もうさ 諦めてもいいよ
屹度世界は変わらないよ
天使の羽捨て去って 淡く儚い
こい に堕ちたい
欄干の側に揃えられた靴
目を瞑り凪を待つ君
「僕は今君に触れたい」
今日はfalling down 夜にfalling down
季節外れの紅い花火が夜に
咲いたみたいだ
だからfalling down 夜にfalling down
繋いだ手にやっと訪う温もり
今日はfalling down 夜にfalling down
仮初でも
君の為なら一つ嘘をあげよう
こんなfooling town
But something dawns on you
ペテン師だなんて 笑ってくれよ