いつも何度でも(永远同在)
[00:04.879]呼んでいる胸のどこか奥で
[00:10.890]いつも心踊(おど)る 夢を見たい
[00:17.300]かなしみは 数え(おしえ)きれないけれど
[00:23.550]その向こうできっと あなたに会える
[00:29.319]繰り返すあやまちの そのたび
[00:34.828]ひとはただ青い空の 青さを知る
[00:40.189]果(は)てしなく 道は続いて見えるけれど
[00:46.089]この両手は 光を抱ける(いだける)
[00:54.118]さよならのときの 静かな胸
[00:59.328]ゼロになるからだが 耳をすませる
[01:06.080]生きている不思議 死んでいく不思議
[01:11.279]花も風も街も みんなおなじ
[01:19.829]ラ ラ ラン ラン ラ ラン
[01:24.429]ラン ラン ラ ラン
[01:28.848]ラン ラン ラ ラ ラン
[01:30.798]ホ ホ ホ
[01:34.798]ル ル ル
[01:37.799]ル ル ル ル
[01:44.558]呼んでいる 胸のどこか奥で
[01:50.008]いつも何度でも 夢を描(えが)こう
[01:55.869]かなしみの数を 言い尽(つ)くすより
[02:02.308]同じくちびるで そっとうたおう
[02:08.200]閉じていく思い出の そのなかに
[02:13.900]いつも忘れたくない ささやきを聞く
[02:18.829]こなごなに砕(くだ)かれた 鏡(かがみ)の上にも
[02:25.339]新しい景色が 映される
[02:33.190]はじまりのあさの 静かな窓
[02:41.200]ゼロになるからだ 充た(みた)されてゆけ
[02:45.519]海の彼方(かなた)には もう探さない
[02:50.899]輝くものは いつもここに
[02:56.579]わたしのなかに 見つけられたから
[03:06.300]ラ ラ ラン ラン ラ ラン
[03:10.590]ラン ラン ラ ラン
[03:13.599]ラン ラン ラ ラ ラン
[03:16.590]ホ ホ ホ
[03:22.700]ル ル ル
[03:24.320]ル ル ル ル
[00:10.890]いつも心踊(おど)る 夢を見たい
[00:17.300]かなしみは 数え(おしえ)きれないけれど
[00:23.550]その向こうできっと あなたに会える
[00:29.319]繰り返すあやまちの そのたび
[00:34.828]ひとはただ青い空の 青さを知る
[00:40.189]果(は)てしなく 道は続いて見えるけれど
[00:46.089]この両手は 光を抱ける(いだける)
[00:54.118]さよならのときの 静かな胸
[00:59.328]ゼロになるからだが 耳をすませる
[01:06.080]生きている不思議 死んでいく不思議
[01:11.279]花も風も街も みんなおなじ
[01:19.829]ラ ラ ラン ラン ラ ラン
[01:24.429]ラン ラン ラ ラン
[01:28.848]ラン ラン ラ ラ ラン
[01:30.798]ホ ホ ホ
[01:34.798]ル ル ル
[01:37.799]ル ル ル ル
[01:44.558]呼んでいる 胸のどこか奥で
[01:50.008]いつも何度でも 夢を描(えが)こう
[01:55.869]かなしみの数を 言い尽(つ)くすより
[02:02.308]同じくちびるで そっとうたおう
[02:08.200]閉じていく思い出の そのなかに
[02:13.900]いつも忘れたくない ささやきを聞く
[02:18.829]こなごなに砕(くだ)かれた 鏡(かがみ)の上にも
[02:25.339]新しい景色が 映される
[02:33.190]はじまりのあさの 静かな窓
[02:41.200]ゼロになるからだ 充た(みた)されてゆけ
[02:45.519]海の彼方(かなた)には もう探さない
[02:50.899]輝くものは いつもここに
[02:56.579]わたしのなかに 見つけられたから
[03:06.300]ラ ラ ラン ラン ラ ラン
[03:10.590]ラン ラン ラ ラン
[03:13.599]ラン ラン ラ ラ ラン
[03:16.590]ホ ホ ホ
[03:22.700]ル ル ル
[03:24.320]ル ル ル ル
呼んでいる胸のどこか奥で
いつも心踊(おど)る 夢を見たい
かなしみは 数え(おしえ)きれないけれど
その向こうできっと あなたに会える
繰り返すあやまちの そのたび
ひとはただ青い空の 青さを知る
果(は)てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける(いだける)
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ
ラ ラ ラン ラン ラ ラン
ラン ラン ラ ラン
ラン ラン ラ ラ ラン
ホ ホ ホ
ル ル ル
ル ル ル ル
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描(えが)こう
かなしみの数を 言い尽(つ)くすより
同じくちびるで そっとうたおう
閉じていく思い出の そのなかに
いつも忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕(くだ)かれた 鏡(かがみ)の上にも
新しい景色が 映される
はじまりのあさの 静かな窓
ゼロになるからだ 充た(みた)されてゆけ
海の彼方(かなた)には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから
ラ ラ ラン ラン ラ ラン
ラン ラン ラ ラン
ラン ラン ラ ラ ラン
ホ ホ ホ
ル ル ル
ル ル ル ル
いつも心踊(おど)る 夢を見たい
かなしみは 数え(おしえ)きれないけれど
その向こうできっと あなたに会える
繰り返すあやまちの そのたび
ひとはただ青い空の 青さを知る
果(は)てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける(いだける)
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ
ラ ラ ラン ラン ラ ラン
ラン ラン ラ ラン
ラン ラン ラ ラ ラン
ホ ホ ホ
ル ル ル
ル ル ル ル
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描(えが)こう
かなしみの数を 言い尽(つ)くすより
同じくちびるで そっとうたおう
閉じていく思い出の そのなかに
いつも忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕(くだ)かれた 鏡(かがみ)の上にも
新しい景色が 映される
はじまりのあさの 静かな窓
ゼロになるからだ 充た(みた)されてゆけ
海の彼方(かなた)には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから
ラ ラ ラン ラン ラ ラン
ラン ラン ラ ラン
ラン ラン ラ ラ ラン
ホ ホ ホ
ル ル ル
ル ル ル ル