背中
[00:00.24]優里 - 背中
[00:00.48]作词:優里
[00:00.60]作曲:優里
[00:07.49]変わりゆく時代に
[00:10.94]まだ戸惑う毎日
[00:14.64]本当の自分は今の俺だろうか
[00:21.71]戦場に赴く 週末もまた戦士
[00:28.72]熱き仲間は皆 新たな道選ぶ
[00:35.86]俺は後悔しないで行けるか
[00:43.00]何もしないで眺めてるだけじゃ
[00:46.59]正解はないぜ
[00:50.16]手の中にあるはずの幸せは
[00:57.21]両の手を離したとき
[01:00.16]すぐに逃げ出してしまうだろう
[01:04.40]手の中にまだ残る情熱は
[01:10.63]耐え忍ぶこの背中を
[01:14.18]輝かせてくれるかい
[01:34.52]枯れ果てて見えるか
[01:37.94]映り込んだ自分を
[01:41.56]受け入れられぬまま
[01:44.69]今日も夜が明ける
[01:48.88]蛍のように漂う夜光虫
[01:55.95]明るみにまた己の光
[01:59.50]飲み込まれていく
[02:03.10]手の中に閉じ込めた幸せは
[02:10.00]両の手を離したとき
[02:13.33]息をしてそこに居るか
[02:17.26]手の中にまだ残る情熱は
[02:23.31]頼りなくされど強く
[02:26.85]小さく輝いてる
[02:33.27]嗚呼 今 呼吸を
[02:36.57]ひとつするたびに
[02:40.37]嗚呼 命短し 燃やしていけ
[02:51.13]手の中にあるはずの幸せが
[02:58.05]音もなく流れ落ちて
[03:01.15]幻と違わぬ時
[03:05.32]手の中にあるはずの情熱は
[03:11.49]耐え忍ぶその背中を
[03:15.02]輝かせてくれるかい
[00:00.48]作词:優里
[00:00.60]作曲:優里
[00:07.49]変わりゆく時代に
[00:10.94]まだ戸惑う毎日
[00:14.64]本当の自分は今の俺だろうか
[00:21.71]戦場に赴く 週末もまた戦士
[00:28.72]熱き仲間は皆 新たな道選ぶ
[00:35.86]俺は後悔しないで行けるか
[00:43.00]何もしないで眺めてるだけじゃ
[00:46.59]正解はないぜ
[00:50.16]手の中にあるはずの幸せは
[00:57.21]両の手を離したとき
[01:00.16]すぐに逃げ出してしまうだろう
[01:04.40]手の中にまだ残る情熱は
[01:10.63]耐え忍ぶこの背中を
[01:14.18]輝かせてくれるかい
[01:34.52]枯れ果てて見えるか
[01:37.94]映り込んだ自分を
[01:41.56]受け入れられぬまま
[01:44.69]今日も夜が明ける
[01:48.88]蛍のように漂う夜光虫
[01:55.95]明るみにまた己の光
[01:59.50]飲み込まれていく
[02:03.10]手の中に閉じ込めた幸せは
[02:10.00]両の手を離したとき
[02:13.33]息をしてそこに居るか
[02:17.26]手の中にまだ残る情熱は
[02:23.31]頼りなくされど強く
[02:26.85]小さく輝いてる
[02:33.27]嗚呼 今 呼吸を
[02:36.57]ひとつするたびに
[02:40.37]嗚呼 命短し 燃やしていけ
[02:51.13]手の中にあるはずの幸せが
[02:58.05]音もなく流れ落ちて
[03:01.15]幻と違わぬ時
[03:05.32]手の中にあるはずの情熱は
[03:11.49]耐え忍ぶその背中を
[03:15.02]輝かせてくれるかい
優里 - 背中
作词:優里
作曲:優里
変わりゆく時代に
まだ戸惑う毎日
本当の自分は今の俺だろうか
戦場に赴く 週末もまた戦士
熱き仲間は皆 新たな道選ぶ
俺は後悔しないで行けるか
何もしないで眺めてるだけじゃ
正解はないぜ
手の中にあるはずの幸せは
両の手を離したとき
すぐに逃げ出してしまうだろう
手の中にまだ残る情熱は
耐え忍ぶこの背中を
輝かせてくれるかい
枯れ果てて見えるか
映り込んだ自分を
受け入れられぬまま
今日も夜が明ける
蛍のように漂う夜光虫
明るみにまた己の光
飲み込まれていく
手の中に閉じ込めた幸せは
両の手を離したとき
息をしてそこに居るか
手の中にまだ残る情熱は
頼りなくされど強く
小さく輝いてる
嗚呼 今 呼吸を
ひとつするたびに
嗚呼 命短し 燃やしていけ
手の中にあるはずの幸せが
音もなく流れ落ちて
幻と違わぬ時
手の中にあるはずの情熱は
耐え忍ぶその背中を
輝かせてくれるかい
作词:優里
作曲:優里
変わりゆく時代に
まだ戸惑う毎日
本当の自分は今の俺だろうか
戦場に赴く 週末もまた戦士
熱き仲間は皆 新たな道選ぶ
俺は後悔しないで行けるか
何もしないで眺めてるだけじゃ
正解はないぜ
手の中にあるはずの幸せは
両の手を離したとき
すぐに逃げ出してしまうだろう
手の中にまだ残る情熱は
耐え忍ぶこの背中を
輝かせてくれるかい
枯れ果てて見えるか
映り込んだ自分を
受け入れられぬまま
今日も夜が明ける
蛍のように漂う夜光虫
明るみにまた己の光
飲み込まれていく
手の中に閉じ込めた幸せは
両の手を離したとき
息をしてそこに居るか
手の中にまだ残る情熱は
頼りなくされど強く
小さく輝いてる
嗚呼 今 呼吸を
ひとつするたびに
嗚呼 命短し 燃やしていけ
手の中にあるはずの幸せが
音もなく流れ落ちて
幻と違わぬ時
手の中にあるはずの情熱は
耐え忍ぶその背中を
輝かせてくれるかい