花丸印の日のもとで (花丸印之日的起源)

[00:00.00]増田俊樹、市来光弘 - 花丸印の日のもとで
[00:00.63]出逢い(はいっ)
[00:02.46]別れ(はいっ)
[00:03.48]日が昇る方(はいはい)
[00:06.46]さあ進みゆこう
[00:08.78]一歩ずつ銘々花開く
[00:14.10]おーっいえーいふー
[00:25.08]案ずるよりもそうさ
[00:27.93]信じること
[00:29.67]いつも心時は豊か
[00:33.20]日々前を向こう
[00:35.36]真の強さは如何に
[00:38.24]それぞれあるもの極めて参ろう
[00:45.60]善を急いでみても
[00:48.46]てんで上手く行かず
[00:50.60]天を仰いで思う
[00:54.70]定めて踏みしめてゆけば良い
[00:59.97]せーのっせーで
[01:01.28]花丸に笑い泣いて心を開く
[01:08.27]晴れ晴れとした空の下で
[01:13.47]辿り着いて次の通りを
[01:19.36]また歩き出そう
[01:21.76]一歩ずつ銘々花開く
[01:26.93]おーっいえーいふー
[01:38.22]遠き道をゆく旅色とりどり時に
[01:43.50]潔さもひとつへとなるでしょう
[01:48.37]持ちつ持たれず煮えた
[01:51.47]繋がりはいずれ大事な方へと
[01:58.68]縁を感じたのならば
[02:01.45]面と向かい合い
[02:03.59]遠慮せずに笑おう
[02:07.32]さすれば楽しき仲となる
[02:13.38]せーのっせーで
[02:14.55]花丸に巡り会いて
[02:18.58]衒うことなく
[02:21.96]徒然なるままあるがまま
[02:26.47]共に先へ思い通りに
[02:32.35]自分らしくあれ
[02:34.83]真っ直ぐに銘々咲き誇る
[02:48.88]流れる日々の畔にて
[02:52.83]腰を掛けてふと見上げれば
[02:58.69]天月に沿う天の川
[03:03.43]明日を望む光となるでしょう
[03:11.76]いつまでも
[03:13.67]出会い別れまた繰り返し
[03:19.26]花丸印の日のもとで
[03:25.38]笑い泣いて心を開く
[03:30.78]晴れ晴れとした空の下で
[03:35.63]辿り着いて次の通りを
[03:41.56]また歩き出そう何度でも
[03:46.85]さあ進みゆこう
[03:49.24]一歩ずつ銘々花開く
[04:15.68]おーっふー
増田俊樹、市来光弘 - 花丸印の日のもとで
出逢い(はいっ)
別れ(はいっ)
日が昇る方(はいはい)
さあ進みゆこう
一歩ずつ銘々花開く
おーっいえーいふー
案ずるよりもそうさ
信じること
いつも心時は豊か
日々前を向こう
真の強さは如何に
それぞれあるもの極めて参ろう
善を急いでみても
てんで上手く行かず
天を仰いで思う
定めて踏みしめてゆけば良い
せーのっせーで
花丸に笑い泣いて心を開く
晴れ晴れとした空の下で
辿り着いて次の通りを
また歩き出そう
一歩ずつ銘々花開く
おーっいえーいふー
遠き道をゆく旅色とりどり時に
潔さもひとつへとなるでしょう
持ちつ持たれず煮えた
繋がりはいずれ大事な方へと
縁を感じたのならば
面と向かい合い
遠慮せずに笑おう
さすれば楽しき仲となる
せーのっせーで
花丸に巡り会いて
衒うことなく
徒然なるままあるがまま
共に先へ思い通りに
自分らしくあれ
真っ直ぐに銘々咲き誇る
流れる日々の畔にて
腰を掛けてふと見上げれば
天月に沿う天の川
明日を望む光となるでしょう
いつまでも
出会い別れまた繰り返し
花丸印の日のもとで
笑い泣いて心を開く
晴れ晴れとした空の下で
辿り着いて次の通りを
また歩き出そう何度でも
さあ進みゆこう
一歩ずつ銘々花開く
おーっふー